子宮内膜症 チョコレートのう腫 生理痛 腫れの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
6年程前に、子宮内膜症により右の卵巣が腫れ(6cm)、チョコレートのう腫と診断され、病巣にアルコールを注入して抜く、手術をしました。
しばらくは腫れが治まりましたが、通院している主治医からは、閉経するまでまた腫れる可能性がありますと言われており、普段の生活も疲れやすく、貧血、また特に、一昨年の夏に、生理痛が激しくなり、痛み止めの薬が生理中、生理後しばらく手放せませんでした。
(38歳 女性)
服用して1年3ヶ月経った先日、病院の定期検査で、右の卵巣にあった病巣(チョコレートのう腫)が見あたらないと主治医に言われました。
大きさも正常になっているとのことでした。
今まで時々あったチクチクとした卵巣の痛みも、ここ最近は感じられず、貧血も改善され、悩みの種だった生理痛も市販の痛み止めの薬にほとんど頼らずにいられて嬉しいです。
生理が来るのが憂鬱ではなくなりました。
ありがとうございます。
最初は生理痛の相談で、ご親戚の方がTV放送をご覧になってご予約頂きました。
生理痛に良い結果がでるようにお選びして、漢方薬をスタートしました。
痛みが改善して大分良い状態になったころ、定期的に経過観察をしていた卵巣に変化が!なんと正常になっていました。
とても嬉しくて。おめでとうございました。
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